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話を書くはこんな利点がある、すぐに妄想を記録ことができること。
この小話はどうするかのを考える中...
以下床話(床話万歳~)
「キルアは子どもがほしい?」
「ハァ?!」←非常に驚く
「そんな反応しないでよ、なんとなく聞きたかっただけさ」
「・・・お前なぁ、お前がほしくても、オレ出来るわけねーんだよ」
「・・それは知ってるけど、やっぱりほしい?」
「オレよりお前のほうがもっとほしいじゃねか」
「いや、オレ実は子どものことあんま・・・・」
(驚)「うそ、だっていつも隣さんのガキと一緒に遊んでるんじゃん」
「あははは・・・・それはそうだけど・・・・オレ気付いたよ、キルアはいつも参加したい顔していて」
「・・・・バっオレそんな顔してねぇよ、どうせオレ子どもなんか・・・・」
「うそつけ。ほんとは子ども好きだろう」
「・・・・・・」
「今度は一緒に遊ぼう」
「・・・・いらねーよ」
「・・・ふふ、キルア素直じゃないね」
「うるさい」
「ねーオレやっぱりキルアのままでいいよ、このままの方がすき」
「なんのこと?」
「子どもが生まれなくても」
「ごめんなぁーオレ生まれられなくて」
「いいよ、そんなの、だってオレ子どもが好きじゃないって言ってたじゃん」
「・・・・・・・うん」
「オレこそごめんね、キルアは子どもがほしいのに」
「言ってねぇよ」
「・・・・・一晩で10回以上したら、男にも妊娠できるんだって、知ってる?」
「ん?何言って・・・・」←押し倒され
「キルアの願いを今すぐ叶わせてあげるよ」
「・・・・・んなわけ・・・・・んん・・・!!!////」
そして、長い夜の展開です~
ゴンは人に対して明るくて、外見で見ると子供好きみたいなもんだけど、実は子供が邪魔だと思って嫌い
キルアは決して素直じゃないけど、本当は子供好きだ(蟹座の男だもんねw)
と言う設定がどうしようもなく萌えwww
ゴン:どうしよう・・・オレ、もうどうすればいいのかわかんないよ・・・
キルア:・・・
キルア:ゴン・・・
(ゴンはいつも、なんか遠くて、もう手で届かなさそうで・・・)
額にキスする
(・・・ゴンが相当苦しんでるのがわかってる、オレも感じられる、けど、何でだろ・・・)
(オレがこんなふうに・・・オマエを触れたい気持ち、なんか、これって自私?)
(どうか・・苦しまないで、戻ってよ、ゴン。オマエを失いたくない。だから戻って?)
(どうか・・・オレも大事にして・・・)
(くじら島から出てから、はじめて人の暖かいをほしくなる・・・)
(これは、自分のことなのに、自分でしか解決できないなのに・・・)
(なのに・・・脳中はもう混雑すぎで・・・考えできなくなった・・・・)
(ただ一ミリでも距離を縮みたいんだ・・・)
唇にキスする
(自分はオマエにとってどんなに小さな存在だってわかってる)
(だけど・・・・)
キルア:オレは、ここに・・・
ゴン:・・・・・・
沈黙で見つめてる
(キルアは、ホントきれいな人だね。実は前からずっと知ってる。)
(長いまつ毛、大きくて澄みきる目、小さな鼻と色淡い唇、白い肌とふわふわな銀髪・・・)
(なんか天使みたいに・・・)
(つづく)
一応友人への誕生日ゴンキル漫画のはず。
前の話が気にならなくなったから、新しいのを考えてみた。
変わらずにつまんない話だけど、まぁいっか、愛があれば全て良し!
もうキャラクターの性格、どっちを選べばいいのわかんない。
...こそこそ、じゃかじゃか...
「えーっと、これでオッー」
(突然現れる)「キルアー?!」 「?!?!」(驚)
(うわ何でゴン起きちゃったんだよーーオレもういつもの起きる時間より二時時間はやいんだぞーこんな時間にゴンがーーあり得ねぇーアァァァ死にたいこの格好をつけながらチョコレートケーキを作るのを見られるなんてーーどうすればいいんだ、隠れる暇もねしーーー)
「?キルア...」 「????」
「寝癖毛だ」 「 .....」
「起きたばっかでしょ?」(瞼にキスをする)「目、まだ温んでる。」
(....こいつ....まさか全然気づかなかったのか....)
「今日どうした?こんな早めに....」(後ろを見る) 「いやべつに....見るな///!!」(慌てて隠す)
「へー--」 「な、なんだよ!」 「変な匂い」
「/////!!!」
「ならばさっさと行けって!」 「いや、さっきの嘘.... ただのチョコレートじゃん、あんな濃い匂いするんじゃ隠し切れないのよ」
「ちぇ、嫌なら...」「いや何かないの、すごくいい匂いしてる」 「キルア凄いね、自分でチョコレート作れるなんて、初めて知ってるんだ。」
「///...やべつに、チョコ好きとして、ちょっと習っただけだ」
「---おいしい」 「///!!!オマエ勝手に!」 「キルアやっぱすごいや」
「オイ聞いてんのか///!!」
「これはキルア自分で食べる気なの?」 「?な...」
「いや、だからもしかして、誰に送るつもりじゃないかと思って」
(ちょっと考えたら)「...それは、もちろん自分用だろーー?」
(疑う)「....「だろ?」って...ふーん...」 「な、なんだよ」
(つづく)
O型水瓶座。
台湾新竹出身、台湾台南在住
一生 るろうに剣心します
黒と白
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猫とアザラシ
一護、瑛りん、ウテナ様、ゴンちゃん
森田成一、小林沙苗
杉田智和、川上ともこ、竹内順子
ラブw